Agents of the Four Seasons Dance of Spring
S01E08
S01E0824 min· aired 5/17/2026

Spring Rain

TMDb0.0
Nexus es78683TMDb ep 7087692TVDb ep 11701349

Overview

――どうして世界は呼吸をしているのだろう。いま、こんなにも酷いことが起きているのに。 秋離宮襲撃の報は、四季界隈を震撼させていた。 冬主従は、それでも春顕現の旅を中止することができない春主従を心配する。 狼星と凍蝶、そして雛菊とさくらは、切っても切れぬ繋がりが過去に存在していた。 十年前――神話の体現である儀式、【四季降ろし】が冬の里で行われた。 新米の四季の代行者が、季節の祖である冬の代行者の元で暮らすというものだが、従者とともに現れた春の代行者・花葉雛菊に冬の代行者・寒椿狼星は一目惚れをしてしまった。 「‥‥俺の春だ」 二人の縁は、ここから始まる。 「寒いなら、暖かくすればいいんじゃないのか? 春の代行者なんだから」 「練習以外でそういうことはしちゃいけないって……」 代行者同士は距離を近付けていき、 「あれは流石に従者として見過ごせないのですが……」 「すまない、さくら。年の近い女の子と話すのはほぼ初めてで慣れていないんだ」 護衛官たちもまた、関係を深めていく。 春と冬がまるで神話の体現のように和やかに過ごすなか、冬の里に闇が訪れる。 代行者の始まりの物語は、以下のように続く。 ――後ろを振り返れば春が居るが、二つの季節だけだった時とは違う。 春と冬の蜜月はもう存在しなかった、と。